Season&CARE Blog

アロマセラピー リフレクソロジー ロミロミの シーズン&ケア セラピストの個人ブログです。

多気山不動尊  万燈会と御開帳 

むか~し鹿沼に住んでいたこともあったのですが、越してもなぜかうちは初詣は毎年多気山でした。
なので、私にとって多気不動尊は馴染みのあるお寺です。

あれから ん十年!(きみまろ風)・・・
今は定期的に鹿沼に通っていて多気山の近くを通るので
せっかくお不動様の真言をいただくなら多気山にしようかな・・・とはじめは思ってました。

が!

家から近いところにもお不動様がいらっしゃるではないですか!
盆踊りやラジオ体操、肝試しの思い出もあるこれまた馴染みの深いお寺さん。
やはりお礼参りも考えると、一番身近な地元の仏様にしたほうがよいのでは?と思い
結局真言をいただきには、成田山へ行くことにしたのです。


このところすっかりお不動フリークになってるところ、友人が広告の記事を見つけてすすめてくれたこともあって
先週末、多気不動尊の万燈会へはじめて足を運んできました。
今年というこのタイミングも真言を覚えてお不動様とつながったおかげなのだと思っています。

夜にお寺に行って護摩焚きを見られる機会もなかなかないですし、
多気山のお不動様を見たことはなかったのですごく楽しみでした。

台風接近もあり前日まで雨かも?の予報も出ていましたが、事前に仏様から
「お天気は心配するな」というメッセージをいただいていた  と・ お・ り! 

土曜の夜は 晴・れ・ま・し・た!

そして、

期待通り!いや、それ以上に 万燈会と御開帳、とてもよかったのです!!!

せっかくなので、すでに持っているパワーストーンブレスレットもいくつか持っていき、
浄化とお不動様のパワーを入れていただいてきました。
(別にまたその方法を書きたいと思います)

門の奥には空海さんのお姿が・・・見えます。 高野山へ行かせていただきます!と声かけしてきました
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狛犬さん、けっこう筋肉隆々な感じでパワフル。
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水子地蔵あたりの橋も綺麗に灯ろうが並んでいます。
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少し暗くなりかけたころ。光加減がとてもいい感じです。
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私も一つ献燈させていただきました。大きめの紙コップのようなものに名前やお願い事が書けるようになっています。
参道を上がったところでお寺の方に火をともしていただき、ご本尊不動明王様がいらっしゃる本堂前に並べました。
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御開帳の護摩祈祷が始まるのが19時。あたりがどんどん暗くなっていくと同時に灯籠の明かりがより美しく見えてきます。
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こんな光の中でつく鐘も感動的でした。 出だし失敗(笑) ゴンっ ゴ~~~~ン♪ 
あれ?誰もいないと思っていたら、誰か・・・うつってますね・・・安心してください。実在する方だと思います。(笑)
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何より素敵だったのが、闇の中に炎で照らし出された本堂の中の荘厳な雰囲気!
19時の花火の合図とともにほら貝をふきながらお坊さんたちが入場してきて、そろって護摩祈祷を行っていく様は
どこかの時代にタイムスリップしたような感じでした。

うっとり~

護摩焚きの炎の温かさもじわじわと伝わってきてとても気持ちが良いものでした。
お堂の天井に立ち上る火の粉や、炎が燃え盛るパチパチとした音・・・
僧侶の皆さんのそろった声での真言とあわせて、かなり浄化していただいた気がしました。

この6年ほどは神様の道ばかりを歩いてましたが、仏様の道も な~んて癒されるんだろう!!!
あらためて感動しました。スッキリとする清々しい神社とはまったく違った、なんともいえない独特の癒し感です。
儀式が終わり、護摩祈祷を担当された僧侶の方のごあいさつ後、
いよいよ塗香(ずこう)をいただいて、ご本尊 不動明王様とご対面。

護摩祈祷中にも目が浮かび上がるようにそのお姿は見えていたのですが、
間近で参拝できるのはこれまたとても感動的。
確かにお顔は怖い表情ではあるものの、すごく優しいお不動様の雰囲気にビックリ!でした。

御開帳参拝を前に僧侶の方は
「お不動様は怖いお姿をしているけど、中身はとってもお優しいんです。
みんなに幸せになってもらいたいからこそ、あんな風に怖いお姿で皆さんをしっかり守ってくださっているんです。
だからこそ、今日のような宵祭りを皆さんにはたっぷりと楽しんでいってほしいと思います。」
というようなお話をしてくださいました。

うぁ~ほんとだ~!やさしいーーー!

「お坊さんの話って、大した内容を言ってないときも大した内容に聞こえる・・・」と言っている人が横におりましたが
'' いえいえ、その後ろに見えない仏様のお力がちゃーんと漂ってるから'' そう聞こえるんです!!!
もっとわかりやすく説明すると、お経や真言は聞いただけでその意味や内容はよくわかりませんが、あの音の響きで私たちは癒されます。つまりそれは言霊のちから。言葉にちゃんと神仏のエネルギーが宿って、伝わる仕組みなのです。

お不動様のお顔がやけに優しく見えたことと、お話をしてくださった明るく優しいお坊様の雰囲気がとても似ているなぁ~と思いました。
優しく見えたのは、その時の自分の心の中が平穏でよい状態だったからかもしれません・・・。

この数年、イライラと怒りが抑えられず、自分でもとてもしんどい思いをすることが多かったのですが、
それもこれも自分をふくめてみんな幸せになってもらいたい一心だったのは言うまでもありません。
そんな思いで神仏の助けを願うなら、ぜひお不動様のもとへ行ってみるといいのかもしれません。
怖いお顔の向こう側に見えてくるその優しさでたっぷりと癒されることでしょう・・・

神社やお寺に出かけたら、自問自答をするかのように神仏に語りかけたり、質問をされてみてください。
すぐに答えはかえってきます。自分の心が話しかけてくるように思える内容が答えです。
たとえ「え?まさか~?」というような内容でも、それで前向きになれるようなら、信じて進んでみてください。

ちなみに・・・成田山といえば、大本である千葉の成田山新勝寺へは空港に行く前、
ちょうど御護摩祈祷の時間でもあったので参拝したことがありました。
お不動様は交通安全祈願でもそのお力を発揮してくださる仏様ですが、成田空港近くにあるって・・・
やはり!たまたまではないですよね~。みなさんの旅の安全もしっかり守ってくださってるんですね~。
今頃気付きました。

そして、またひとつ思い出しました。

これまた、たまたまなのですが深川不動堂(成田山の東京別院です)へ立ち寄る機会があり、
またもや御護摩祈祷の時間とあっていたので参拝したことがありました。

こうしてよくよく思い出してみると、神仏への信仰心を意識して ''いない'' ころから
自然にお不動様のおそばへと足を運んでいたことにあらためて気付かされました。深いです・・・

ちなみに家の菩提寺は真言宗ではないです・・・。

どうやら、宗教にこだわる必要はなさそうですね。尊重するのは必要だと思いますが・・・
とにかく自分の心を信じて神仏とつながることが大切なようですね。
皆様もご自身の感覚を大切に。
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日光 白根山へ

先月、日光白根山へ登山に行ってきました。
カニコウモリや山頂付近のトウヤクリンドウの白がとても綺麗でした!

知りませんでした・・・関東以北では最も高い山(2,578m)だったとは。
男体山と白根山で二つの荒れ山だったんですね。これまた知りませんでした。
大好きな日光のことなのに・・・目の前のことって、意外と何も知らないないものです。

男体山は目まいがするほど登山がきつかった思い出がある(2011年9月登拝)のですが、
今回の白根山は思っていたより楽に山頂に到達・下山できた気がします。
これもお不動様パワーの支えあってのことです。ほんとにご利益を感じさせられるいい機会でした。

登山ルートはいろいろありますが、もちろん!丸沼高原のロープウェーを使いました。
一気に2000M地点まで行けるのは魅力的。山頂駅のところに白根山の紹介板がありましたので、大きくしてご覧ください。
両陛下の登山がきっかけとなって広く知られるようになったそうです。両陛下には数年前、やはり群馬の山中でお見送りをさせていただく機会に恵まれましたので、群馬と天皇皇后両陛下にご縁があるようです。(^^)
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ロープウェーを下りて登山道に入る入り口には綺麗に整えられた二荒山神社があります。
鳥居や山の神様を祀るお社や祠などを見つけたら、ぜひご挨拶をし、安全祈願をして山に入っていただきたいと思います。今思えば、ハイキングを通じてそうしたマナーを教えてくれた友人にも本当に感謝です。

さて、実はこの日、いちばん気になっていたのはお天気。下界はずっと雨でしたので。
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山に入りたての時間帯は雨はやんでいたものの・・・のぼりはシャワシャワとふる小雨に悩まされました。
でも、霧が立ち込めているととても幻想的な風景が見られて雨模様の山中もなかなか綺麗~と思ってしまいました。
どしゃぶりにならなかったのが救いでした。
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山頂到達時には雨は止んだのですが、霧が濃かったりで下界は見渡せずでしたので、
自分を写した写真以外はほとんど撮りませんでした。
のぼりよりも山頂から五色沼へ抜けるときの下りがきつく感じました。
とはいえ、このころには日も差しはじめたので五色沼からは山頂を眺めることができたのはよかったです。

白根山登山情報はこちらをご参考に 
丸沼高原 http://www.marunuma.jp/nature/hiking/

今回は 白根山ルート〜五色沼〜弥陀ヶ池ルートでまわってきました。

五色沼のお天気はこんな感じ
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白根山の紹介板にも書かれているように、登山ルートには確かに六地蔵や 大日如来 不動明王など山岳信仰にかかわる文化財があります。
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帰り道で体調を崩し歩けなくなってしまった若者がいました。3人の若い男子学生さんのようなグループでしたので、歩けなくなった一人を仲間の一人が背負って、なんとか横になって休める場所まで運んでました。ちょっと大変そうでしたが、少し行くとちょうどよくベンチがおいてあったのが、なんと大日如来の前!

男の子たちに声はかけませんでしたが、彼らを横目に
「どうぞ大日如来様、ベンチで横たわっている方を助けてあげてください。」とこっそり手を合わせてきました。
あのあと、どうなったのか 今でもちょっぴり気になります・・・。

そういえば、雨が心配だったので「なんとか下山までお天気をもたせてほしいです!」と、
行きの途中でこちらの大日如来様に私もお願いをしました。

す・る・と!
「たいした降りにはならぬから、大丈夫だ。」と伝えてきたので
期待してたのに・・・
その後まもなく、雨脚はどんどん強まってきたのです。

「え~~~?話がちが~~~う!」と一時は思いましたが、

いつもだったら雨に濡れてかなりイライラしてしまうはずが
この日は不思議と濡れてもあまり気分悪く思わなかったのです。

「え?そういうこと?!」と ふと思いました。

山頂以降は日もさすほど雨がピタッと止んだので、結局はやっぱりお願いしておいてよかった~と思える結果に。

自力や運だけではどうにもこうにもならないことが自然の中にはたくさんあるので、
祈りながらの山の修行は本当に大切なんだとつくづく思います。

無事にほぼ予定通り、山頂駅付近まで降りることができました。
お礼参りにとまた二荒山神社へゆくと、観光客でにぎわってました。
しかも!扉が開けられている!
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そういえば、山頂付近の奥白根山神社の祠もこの日は扉が開いてあって、
中には小さなおばあさんのようなお姿と雰囲気の石像(?)が入ってました。
二荒といっても、あまり荒々しさはない老婆のような山のイメージに重なりました。

夏前から体に不調が続いていた部分があったのですが、山頂の石の上に座って写真撮影をしていたら
急に「あ!治ったかも!」と思える瞬間があったので、祠の前ではもう一度、身体健全を祈ってから降りてきました。

それにしてもお不動様の真言を唱えると、不思議と体が前に進みます。苦しいけど、進んじゃうんです。
今回もそれを強く実感できた一日でした。

勉強不足であまり仏教のことはまだきちんと説明できませんが、ちなみにお不動様とは、大日如来の化身だそうですね。
そのあたりが体験できた登山の一日だったように思えます。


多気山不動尊  万灯会・八朔祭 御開帳 

本日、さきほどまで宇都宮市にある多気山不動尊 万灯会に参加してきました!
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すごくよかったです!!!
とってもやさしいお不動様でびっくりしました!!


万灯会から八朔祭までは年に一度の御開帳です。

御本尊様をお参りできる内陣参拝は今夜19時~明日3日の15時までだそうです。

お不動様にお会いできます!
ぜひ、行ってみてください。 夜の万灯会の様子はまた後程UPしま~す。

ちなみに、この記事を書こうとしたら時間が夜の22:22でした。
22という数字は空海さんとご縁のある数字です。

追伸:9月3日(9:00UP)

 御開帳のお不動様へ参拝する前に、「塗香」(ずこう)がいただけます。
私ははじめての体験でしたが、香り好きにはたまりません!!!すごく!いい香り!!
大好きな沈香が入ってると思います。
お清めの粉末のお香です。

お坊さんから左手でうけとって祈るように両手ですり合わせ、
胸元や清めたい身体の場所に香りをつけるとお清めできます。「身・ 口・ 意」を清めるといいのですが、
口を清めるために食べるのはちょっとできないので、
手のひらを顔に近づけて鼻からたっぷりとその香りを楽しむというか、吸い込むのもいいと思いました。
お香には、こんな形もあるんですね。
またひとつ楽しみながらできる強力な浄化法を知って嬉しいです。

ぜひ、体験してみたい方は9月3日(日曜日)の15時前までに多気山へ参拝を。

参考)多気山HPより引用させていただきます。
御本尊不動明王は天歴3年(949年)3月28日を選んで、源頼光が多田滿仲の子、多田の法眼(円覚上人)に作仏を願い、
吉野山中にこもり一刀三礼のもとに彫り上げた霊像だそうです。

山の修行?!

これまで何度もブログではぼやいてきたかと思いますが・・・

ハイキングは大好きですが(長時間歩くのは大丈夫ですが)、登山は苦手です。
でも、行っちゃうんですよ・・・なぜだか、登り切って無事帰ってくるんです。
とはいえ行きの道中必ずといっていいほど具合が悪くなります。
車酔いなのか・・・高山病なのか(そんなに高い山への挑戦はめったにありませんが)・・・
なにか憑いちゃんたんじゃないかと思うほど、目まいがしたり、頭痛だったり、気持ち悪くなったり・・・
これまでずっと 「私は体が弱いんだぁ・・・」と思いこんできたのですが、

お不動様のお力添えをいただいて(真言を授かって)山に入ると守っていただけるらしい!という情報を得たので、

「おお!これは、ぜひぜひ試してみよう!」と、この夏はその実践をしてきました。

やはり!この方法は強力のようです。

しかも!長時間のドライブだけでも心身ともに具合が悪くなりがちな私にとっては、
真言のおかげでかなり楽に安全にドライブも楽しむことができるようになってきた気がします。

この夏は、まずは去年足を運んだものの霧と強風でまったく見ることのできなかった 
蔵王山の「お釜と熊野岳」へ。

太陽の光をうけてキラキラと輝くエメラルドグリーンはまるで巨大な宝石のようでした。
前回はほとんどお釜の中を見ることができなかったのと、この日の下界の天気は曇りや雨模様だったので、感動もひとしお  見事な天気の違いで心も見事にスッキリしました!
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有料道路を利用すればほとんど歩かずに気軽に山頂まで行けますが、
入らずに蔵王エコーラインの途中から古道を登って刈田嶺神社 経由で蔵王山神社(1.841M)まで行きました。

こちらがお釜も望める山の刈田嶺(かったみね)神社のお宮です。
ご祭神が天水分神(あめのみくまりのかみ)・国水分神(くにのみくまりのかみ)とされています。
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写真の中央の山の上にちょこんとあるのが刈田嶺神社。写真むかって左側から山を登ってきたことになります。
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登り始めはかなりの ふてくされ態度 でしたが、
綺麗な蝶がたくさん歓迎してくれたこともあって気持ちがあっという間に切り替わっていったのと、体がキツイと感じた時にお不動様の真言を唱えながら登るとなぜだかスイスイと足が進むことを実感!また、この日はある事情のため山頂で柏手を打って参拝はしませんでした。神様に敬意を払ってそうしたわけですが、熊野岳の山頂から離れるときに神社の方向から・・・なんと!

「礼儀をわきまえておる!」と、伝わってきたのです。けっこう強い感じの男性的なエネルギーの声のようでした。

山に登るときや、神様に向かうときには 
やはり!正直に、謙虚に、できる限り礼を尽くしたほうがいいのだと思いました。
そういう意識を持つことがまた山での安全につながるようです。

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というわけで、というか おかげで、
予定通り(予定といっても自分のペースにしてはかなり速い時間)に降りてくることができました。

それにしても、山を下りた後の温泉は本当に格別でした!

ところで、
疲れるけど、登った後はスッキリして気持ちがいい~!と登山好きはおっしゃいますが、
登山途中のあの苦しさは厄落としの証でもあるようです。山の神様のもとへ足を運ぶためには必要な過程。
霊能を磨くために修験者がどうして山や滝などで修行をするのか・・・そのわけもわかるような気がしました。
昨今の登山ブームにもやはり意味があるようですね。

先日、地元の神社に足を運んだ際、最近少々忙しく参拝が久々だったからか、私自身の気が枯れていたのでしょう(まさに、穢れ)・・・石段を登った高台にある神社なのですが、久々にのぼりがしんどく感じました。これは毎回同じようには感じません。

そういえば、昨年、穂高連峰を眺めに上高地にいったのも、(上高地は''神'' 高地!)
 そういえば、サロン開業後に富士登山に挑戦した(2008年)のも、
 (これは、登山の8か月前に祖母が他界してまもなく、夢を通じて祖母が現れ、富士山にいるよと呼ばれたのがきっかけでした。富士登山はなぜか、その前年ハワイに行った時も勧められました。)
 誕生日の中宮祠参拝がきっかけで男体山にも挑戦した(2011年)のも、
すべて偶然ではなかったなぁ~と改めて思う、今日この頃です。
今更気付いた感がありますが、けっこう大きな転換期には大きな山に挑戦している気がします。
まったく自分で意識はしてませんでしたが、山のご利益をちゃんと頂戴していたみたいです。ありがたいことです。

登山と山の神様への参拝で、厄落としや大きなパワーをいただけますので、
無理せず安全第一と自然への配慮を忘れずに、どうぞ皆様もお出かけください。
不安な方は登山前などにお不動様へお祈りをしてご加護をいただくこともおすすめいたします。

お不動様のこと、山岳系の神様のことについては
ぜひ、こちらの本もご参考に!おすすめです。(^^)



先日、関東の最高峰 日光白根山 登山へも行ってきました。
こちらについてもまた後程UPします。

お読みいただきありがとうございます。

そして、遅くなりましたが、

27日まで開催していた参加している板画会の作品展が無事に終了いたしました。
お出かけいただきました皆様には、この場をかりて心より御礼申し上げます。
芳名帳にて皆様のお名前を拝見させていただきました。直接お会いしてご挨拶できなかった皆様には
大変失礼いたしました。皆様にご覧いただけたことを次の作品つくりの励みにさせていただきます。
ありがとうございます。また機会がありましたらぜひ、お出かけください。

つづく。

次の作品展にむけて

久しぶりに地元神社へ足を運びました。
久しぶりといっても、月初め 月の中頃 月末はできる限り出かけていますが・・(笑)

神社へ行く前に、お世話になっているお不動様のいらっしゃるお寺にまずは感謝を伝えに行ってきました。
真言のご利益を感じているからです。またこのことについては、後程 「山の修行?!」と題して
書きたいと思います。

今日はお寺にある手水舎の水が龍の口から出ていませんでしたので、
「あ、清められないな・・・すみません・・・・」
と思って本殿前に進んでいくと!

本殿の木の香りにふわっと包まれました。

                「ん?」

新しいとはいえ、こんなにいつも香りがしたかな?と ふと、思いました。

その後、お不動様の見える不動堂のほうへ行ってみると・・・
ここは本殿のような香りが出てくるようなつくりではないのに 
やわらかな・・・花のような香りがしてきました。
               
 「あれ?また香ってる!!!」

手は洗っていないですが、どうやら、この「香り」によって清めていただいてたようです。
そして神社に向かう道すがら、別のお寺の前を通ると・・・
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なるほど!!
宗派は違いますが、見事な仏様の連係プレーです。
こんな感じで神仏はメッセージを下さるんですよ~。ありがたし。

お寺を出て神社に着くころ、ぽつぽつと雨が降り始めました。
神社で参拝を済ませたタイミングで雨がさらに強まってきましたが、神社は森になっていて木がたくさんあるので、屋根がなくともまったく濡れません。とはいえ、けっこう降ってました。

あれれ、傘もないし、帰れないな~と参道でしばし立ち止まっていると!

「すぐに止むから雨宿りしていきなさい~」と、教えてくれたのはなんと!狛犬様でした。

で、その狛犬様を写真で撮り始めたら自然と静かな撮影大会になり、とまらなくなりました。
雨のおかげで私以外ひと気もなく、撮影をゆっくり楽しむことに。

大田原神社って、こんなに狛犬がいたんだ!と、今更ですが発見しました。(おそっ)
これまでどれだけ足を運んできたかわかりませんが・・・でも、気付かないものです。
気付けなかったのです。

ただいま趣味の木版画の作品展中ですが、私の作品の題材はすべて神社や信仰にかかわるものです。
そろそろ来年の作品展に向けて次の題材を見つけたいな・・・と考えていたところでした。
来年は戌年だし、狛犬?!と浮かんではいたのですが・・・

どうやら今回は地元神社の狛犬様になりそうです。
いつの日か地元神社を題材に・・・とは思ってましたが、やっとその日が来たかも?!です。
狛犬の宝庫だったとは!感激です。

では、どれだけ狛犬様がいらっしゃるのか、ご紹介しましょう。
親しみをこめて阿吽の「あ」をあーさん 「うん」をうーさんと呼ばせていただきます。

まずは本殿よりの2体。
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まさに、あうんの呼吸。この狛犬たちのすごいところは、あーさんは頭にカマキリを
うーさんは、トンボを載せています。2体とも左目の上の頭のところに!
おいおい、これはネタですか?!と突っ込みたくなるくらい見事にそろってました。

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続いては、摂社というのでしょうか、三峯様が祀られています。その前にいらっしゃる狛狼です。あーさんは、おそらく地震の影響?でお口が崩れたようです。アイーンに見えます。2体ともいいお顔なんですよ。

ここで見ていただきたいのは、この狼の奥にもまた対の狛犬様がいて、大田原神社はお祀りしているお社の前にそれぞれ2つの狛犬様が置かれているのです。鳥居に例えると、一の鳥居 二の鳥居があるみたいに。ですから見渡すと、狛犬だらけな感じです。
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これも摂社の南側の入り口にある狛犬様。どっしりとしていてやさしい感じ。
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一番鋭いお顔をして守っていらしゃる本殿参道の一の狛犬様
あーさんは、ここでは陰になちゃってますが、超~~パワフルで目立ちたがり屋な感じでしたので、このあと あーさんショットをご紹介します。
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それにしても、実際は雨が結構降ってて暗いはずなのに、なぜこんなに明るく写ってしまうのでしょうね、神社って・・・
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大田原伏見稲荷も2対狛狐が置かれています。手前の小さなお狐様がまたかわいいです。
狛犬は「あ」 「うん」のペアですが、お稲荷さんは父 母子になっていて
私はこの大田原伏見稲荷の狛狐様がとても気に入ってます。
うーさんは、子狐にお乳を飲ませているような作り。
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こちらが パワフルあーさんです。
歌舞伎役者にも負けず劣らずの見得の切り方!
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写真を撮り終えると、雨がやみました。狛犬様のメッセージどおりでした。
神社は小高い場所にあって、降りると帰り道の空はこんな感じ。けっこうどんよりのはずが・・・
なぜ神社は明るく写るのでしょう・・・
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ところで、

狛犬もペアですが、ペアといえば!とっても素敵なお守りをいただきました!!ありがとうございました!
「恋まゆ」というお守りです。お蚕さんもペアで繭に入るものもあるとは!なんて素敵なストーリー・・・
あやかりたいと思います。
http://ushikubi.co.jp/news/4571/


今年の作品展では、春日大社の燈籠の風景を「昼」と「夜」の対で出しておりますが、ペアシリーズはまた来年につながりそうで、今から楽しみです。こうしていろいろなところからヒントをいただき感謝感激です。

【訂正】文章を編集せずに訂正内容を書いておきます。
近所のお寺のお不動様と、神社近くのお寺の宗派は一緒でした!
真言宗智山派。
なので、見事なお不動様つながりです。
急に気になって調べました。夜22:22 
大変失礼いたしました。